2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
今、私の学校でも、障害者理解ということで、オリンピック・パラリンピックが、私の学校はちょっと味の素スタジアムが近いので、それもあってパラの方に取り組もうということでやっているんですけれども、やっぱり体験だけをさせるということではなかなか理解にはつながっていかないと思うんですね。前後にやっぱりきちんと学習する。
今、私の学校でも、障害者理解ということで、オリンピック・パラリンピックが、私の学校はちょっと味の素スタジアムが近いので、それもあってパラの方に取り組もうということでやっているんですけれども、やっぱり体験だけをさせるということではなかなか理解にはつながっていかないと思うんですね。前後にやっぱりきちんと学習する。
さあ、私は、七月下旬から八月上旬の東京オリンピック、暑さ指数が三十一度を、この七月、八月の二か月で半分ぐらい、あるいは半分を超える会場が、ゴルフの霞ケ関、東京国立競技場、それから味の素スタジアム、埼玉スタジアム、日産スタジアム、これみんな、暑さ指数が半分以上三十一超えるんですね。それは選手は鍛えているからいいですよ、でも、選手だってもう最悪のコンディションですが。
東京大会では、オリンピックでは七人制のラグビーの競技が行われるということなんですけれども、細かいことを言うと、会場が味の素スタジアムに変わったらしいんですけれども、そういったことも含めて、医務体制の進捗状況についてお教えください。
議員お尋ねの味の素スタジアムの周辺では、飛田給駅の踏切の歩道幅や調布市が管理いたします歩道橋に設置されたエレベーターなどが、バリアフリー化を進める上で課題であると認識をしております。 このような課題を認識した上で、重点整備区間を選定し、国、東京都、調布市等の各事業者が連携をいたしまして、障害者の方々の御意見も伺いながら、バリアフリー化を推進してまいります。 以上です。
例えば味の素スタジアム、これはラグビーワールドカップも開催され、その翌年、オリンピック・パラリンピックが行われるわけでございますが、この周辺エリアの整備促進の進め方についてはどのようにされる予定でしょうか。 例えば、この写真をごらんいただきますと、一枚目の手前が京王線の飛田給駅になります。
つまり、その公共性とビジネス性がなかなか一致するのが難しいという提案が来ていて、二回目のワーキングチームでは何をやったかといったら、既存の例えば味の素スタジアムとか三つのスタジアムから、収支はどうですかと、ヒアリングだけですよ。具体的な中身は、大臣、これはチェックした方がいいです、ほとんど進んでいません。会議をやったという、申し訳ないんですけれども、一つのそういう理由になっています。
例えば、国内だけでいいますと、味の素スタジアム、それから日産スタジアム、建設当時は横浜国際競技場ということでしたけれども。味の素スタジアムでいいますと、当時の建設費、二〇〇一年利用開始ですけれども、四・三倍。それから、横浜の方は一・九倍というふうになっております。
○政府参考人(久保公人君) オリンピックでのラグビーは七人制ラグビーでございまして、この会場につきましては、予選、決勝とも味の素スタジアムと承知しております。
それから、味の素スタジアムは、当初、五年契約で十二億、現在は十億ですから年間にすると二億という程度のものなんですね。これ、二〇一三年ですが、我が国全体のもろもろ、地方も入れて、命名権で入ってくる、売却して入ってくるのは五十億ぐらいほどしかないわけで、なかなか正直難しいと。 また、御案内のとおり、オリンピックの開催中はIOCの権利を侵害するということで使えないわけですね。
味の素スタジアム、二〇一三年は一回、昨年は四回。日産スタジアム、二〇一三年、五回、昨年は一回。比較的開催数の多い札幌ドームでも年十回の公演が限界なんです。巨大な屋根を付けること自体、太陽光、自然の風、夜露の妨げになる。加えて、屋根全体を閉じる期間が延びれば延びるほど、芝の上にパネルを敷き詰めるコンサートをやればやるほど、これは芝を直接傷めてしまう。
これは施設命名権なんですけども、例えば、これは関西ですかね、東伏見アイスアリーナ、これサントリーさんがスポンサーとなってサントリー東伏見アイスアリーナというふうにしていたり、あと東京スタジアム、これ味の素がスポンサーで味の素スタジアムというふうにネーミングするわけですね。あと、東京国際フォーラムガラス棟、これシャネルが、あの洋服のシャネルさんがスポンサーになってシャネルルミエールってね。
また、聞くところでは、東京スタジアムは今度名称を味の素スタジアムに変えて味の素さんからスポンサー料をいただこう、こういったことでそれぞれのスタジアムは工夫をして何とか収支をとんとんに、ワールドカップまでは盛り上がったけれども、今は、各自治体の首長さんはこの後どうするんだと住民から言われているんですね。